とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

モントリオール、東京、北京まで。

日本では、昨日安倍首相が全国の小中高校に、3月2日から休校の要請を出しました。

 

これを受けて、ほぼ全国の公立の小中学校、高校が休校になると思われます。

 

これが英断となるかどうか。

正直わかりません。

だって、ウィルスの正体だってわからないのに。

 

色々不安も、支障も大きいけど、強制ではないと見たのですが、違いますでしょうか。

寝耳に水、みたいなことを言っている行政の長がいましたが、

自分のところではチラとも考えなかったのかと聞きたい。

現に北海道や、市川市では実施を事前に表明していた。

 

このまま行くともっと大都市では、感染が広がる可能性は高かった。

この時期ではないにせよ、いずれ休校等の処置を取らないといけない、という事は想定しておかなかったのか。

そうなる可能性があるなら、自治体でもシュミレーションしておかなかったのか。

(大村さん、河村さんにも問うてますよ、私は)

 

それに、強制ではないよね。要請だよね。

なんでも「言われたからやる」みたいな、小学生みたいな行政の長なら、いらんぞ。

特に、大村さん、トヨタ、三菱、など、地元経団連にも相談したのか。

下請けには女性パートだって多いぞ。

 

首相も唐突だけど、政府でできることも限りがある。

やっても非難されるし、やらなくても非難されるんだから。

自治体もこう決めたのだから、全力で対策してほしい。

 

 

そのためにもみなさん!

自分の住んでいる町に、税金を落としましょうね。

くれぐれも牛肉欲しさだけで「ふるさと納税」をやらないように。

自分の故郷が困窮しているのを助けるのが本位ですが、個人が税金を欲しいものを

くれる自治体に払えば、お肉(だけじゃないけど)もらえるよ、という制度ではないのですよ。

 

自分の払った税金が、どのように使われるか、この機会に考えてほしい。

払い先によっては、自分たちに還元されないものだってあるのよ。

納税で肉だけ還元されても、台風が来たら、肉なぞ何も役に立たないぞ。

 

東京五輪の開催はどうなる

 

話は戻りますが。

 

正直安倍首相は、東京五輪の開催が延期・中止になったら大変だ、と思ったのも

今回の休校を踏み切った一因でもあるだろう。

 

東京オリンピックが開催中止になったら、二度目になってしまう。

たしか日中戦争で開催返上しましたね。

 

歴史的にも過去のオリンピック開催中止は、いずれも戦争が原因。

今回のようなウィルス戦争で中止になるのは史上初。

そしてロス五輪より、商業性の強いものになってからは初。

 

経済的にも、ものすごいダメージが大きい。

でも、日本だけの問題でもない。

せめて中止だけは避けたい。

 

アスリート的には、延期もかなりのダメージがある。

一年違うと、ピークがずれてしまう選手もいる。

選手だって、選考しなおすのか、それともすでに内定済みの選手を選ぶのか。

一年違うと、オリンピックに出られる選手も増える。

年齢制限で出られる選手と出られなくなる選手もいる。

(フィギュアとかサッカーとかね)

 

確かに世界選手権は毎年あるものが多いので、軽視されがちかもしれませんが、

アスリートにとっては、死活問題でしかない。

ましてや、四年に一回の五輪ときたら、大変なものです。

 

ただ、今、可及的速やかに判断すべき問題。

フィギュアオタからすれば、ジュニアの世界選手権とモントリオールの世界選手権。

そして、アイスショーでしょうか。

SOIもサンクスツアーも、すでにチケットを取っている人、やきもきします。

ワールドとなると、エアーチケット、ホテルにも及び、莫大な損失になりますよね。

 

ライヴのメリット・デメリット

 

それでも。

選手と観客を守るために、どうしたらいいか、再考していただくしかない。

昨日、ネットカメラで観ようぜ!というのも、チラと考えて発言したのですが、

よくよく見てみると、すでにステージで実施しているものありましたね。

(そういえば、DOCOMOのCMで見たな)

 

【ステージチャンネル】

演劇専用の動画配信。

チケットを買った人がログインできる仕組みらしい。

www.stage-channel.com

 

【新体感ライブ CNNECT】

 

これは来る5G時代を先駆けたのかな。

ライブをどこにいても体感できるというサービス。

shintaikan.live

 

イベントには観光産業もくっついてくるけど、とかくこのご時世、リスキーなことも

多い。

ただ、イベントが巨大化しすぎると、ダメージのリスクも巨大化するので、

そろそろ五輪の開催にお金をかけすぎるのを、検討しなおす時期が来たのかもしれません。

負のレガシーがそのままになっている、過去の開催地などもありますので。

 

 

それは来るべき、北京五輪にも通じる。

冬に実施するので、インフルは流行るは、今回の新コロナの発生地の中国開催だわ

本当にできるのか。

東京もそうだが、北京だってヤバいですよ。

選手はそれに向かって頑張っているのですから、開催がなくなる、ということは避けていただきたい。

 

だって・・・・

ネイサンが表彰台の真ん中に立つ姿を絶対に見たいから!

(個人的な意見ですけど)

ネイサン・・・北京以降までやるとは思えん・・・・

 

   f:id:akochanm:20200228095631p:plain

できれば、昌磨も横に立っていてほしい・・・

 

 

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

世界フィギュア、開催の是非

政府から向こう2週間のスポーツイベント等の自粛の要請が出ました。

 

色んなアーティストのライブも延期、中止となって、影響が大きいと思っていたら

ショートトラックの世界選手権も中止!

延期でもなく、中止。

 

むむむ、これは、フィギュアの世界選手権も中止の可能性が高くなってきたなぁ。

ショートトラックは韓国だから、とはいうものの、フィギュアは開催国より

観客の問題がある。

 

なにせ、羽生さんのファンは、中国(たぶん来られないけど)とかアジア、

ロシアが中心かと思われ。

そこでプーの嵐が起こったら、パンデミック間違いなし。

日本もラグビーのワールドカップが開催されたため、季節外れのインフルエンザが

流行ってしまった。

 

どこの国が悪い、というわけではなく、動物の外来種を避けられないのと

同じで、防ぎようがない。

 

どこかで読んだのですが、パンデミックは100年に一回起こると。

     ここにありました。

         ↓ 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

一時、生物兵器ができて、日本のような島国に投げ入れられたら、大変、と

思ったこともありますが、今はグローバルな時代で交易も止められない。

そんなことしたら、原爆よりも自分の国にも火の粉が降り注ぐ。

これに懲りるか、また悪人がこれを利用するか、不気味でしかない。

 

とはいえ、日本はオリンピックを控えていて、正直フィギュアワールドなんて

かまっていられないでしょう。(失礼なものいいですみません)

いや、私はワールドは重要だけど、東京オリンピックが中止になったら、

日本の景気はどうなってしまうのか。

心配です。

 

無観客試合とライストフリーでどうですか。

 

なので、致し方ないので、私はフィギュアワールドを

無観客試合」にすることをお勧めします。

 

そして、チケットを持っている人に返金も大変ですよね・・・・

 

今回はチケットを持っている人に、ライストを見る権限を与えるというのは

どうでしょう?

 

そしてちょっと前の国別で、フジがライブ感満載に見えるアプリみたいなの

をやってましたよね?

カメラを一杯設置して、そういうもので見せるとか。

 

あとは、そうですね・・・・

もちろんキスクラカメラも充実させていただきたいと思いますし、

コーチカメラも2台程度お願いしたいですね。

(特にランビ伯爵は、生徒と画面ニコイチで見られるようにお願いします)

 

色んな方向から見れるようにして、さながら会場にいる臨場感を味わえるようにする。

 

そして、ニコ動みたく、コメントを画面に入れるように、花を画面に降り注がせれば、

花や、黄熊を回収しなくても済むし、氷も荒れないですよ。

 

f:id:akochanm:20200226194948p:plain

      画像処理ができない人間がやるとこんなもんです。

 

選手もキスクラに戻って、リプレイを見るときに、この画像が見れたら、

「世界の僕のファンが、花を投げ入れて、応援してくれた」と感じられましょう。

 

アスリートファーストだけじゃないけれども

 

観客の感染も心配ですが、選手に移るのもとても心配。

特にネイサンは、イェール入学からこっち、勉強のし過ぎか、感染症に罹りやすく

なっている。

そんなネイサンに、今の状態はとても危険。

 

そして、悲しいけど、3月の「STARS ON ICE」

中止でも仕方ないと思っている。

とてもとてもとても悲しいけど、選手に移ってしまうのも、

感染拡大もいけない。

 

二週間の自粛って国内だけかしら。

海外出るのもいけないよね。

今やアジア人は一蓮托生。

日本人が海外に出ても、危険。

 

とりあえず、運営側の英断を待ちます。

f:id:akochanm:20200226200111p:plain

サムさまのIGSより

ネイサン、モントリオールで、FSのブラッシュアップしてるのね。

 

この状況の下、選手たちはそれでも頑張っている。

その努力が報われるようにしてほしい。

 

私たちが見たいとかいうわがままはこの際、置いておいて!

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

必然だった、ネイサンの平昌と昌磨のフランス杯

いまだチャレンジカップの昌磨と、GPFのネイサンに救われている日々。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

しみじみとチャレンジカップの幸せそうな昌磨を思い出しております。

(早くネイサンも見たい・・・)

 

チャレンジカップを見ると、思い出す。フランス杯(くどい)

ネイサンも平昌のSPもたまに脳裏をかすめる。

 

私でもそうなんだから、本人たちは、もっとかすめるのだろうか。

 

私は、ネイサンの平昌SPの衝撃は、平昌のFSとそのあとのワールドでだいぶ

薄まったのですが、かなり解消できたのは、さいたまワールド。

でも、もっと本当に晴れるのはたぶん北京・・・・

でもその時はもう、ネイサンの現役は終わりに近いのかもしれない・・・・

 

では、昌磨はどうか。

全日本ではほぼ、解消できた。

でもチャレンジカップではドキドキだった。

本当の意味で、解消できるのは次回のモントリオールワールドだろう。

 

でも、心配していない。二人とも。

勝ち負けにこだわらないという事を学んだから。

ネイサンは、平昌で。

昌磨はフランス杯で。

でも、見る前は、やっぱりドキドキしちゃうんですけどね!!

 

 

  f:id:akochanm:20200225212417p:plain

  ネイサンもそうだけど、ラファの悲しいやら、くやしいやら、

  なんとも言えない表情がまた・・・・

  FSでも決して晴れることがなかったように感じた。
 

   f:id:akochanm:20200225212506p:plain

     昌磨のこれは・・・・現地で見ただけに、衝撃でした。

 

もちろんアスリートだから、勝負に勝つために練習している。

でも、彼らはそこだけにこだわらない。

ネイサンも現行ルールの勝者だ、と言っているし

(そうじゃないよ、ネイサンはチャンピオンだよ!!)

昌磨もスケートを楽しみたい、自分に勝ちたいと言っている。

 

昌磨なんて、オリンピック以前勝ちにこだわっていかなったが、オリンピックの影響は、オリンピック演技中ではなく、メダリストとなってからやってきた。

 

周囲の期待に応えないと、と思うあまり、平昌以降こっち、昔のような

天真爛漫なところが、ちょっと薄れてきていた。

そのツケの集大成がフランス杯だったのだろう。

でも、負けて何も学ぶことがなかったという人もいれば、

負けたことが、重要な学びになっている人もいる。

 

それがネイサンと昌磨なんですね。

 

あえて違うところといえば、ネイサンは、スケートを愛しているけど、

スケートだけが人生ではない、と気が付いたこと。

昌磨はスケートを愛していること、勝負にこだわらず、自分の納得いくスケートを

したかったのだ、と思い出したこと、でしょうか。

 

私はどちらも正解だと思う。

だって、それは私たちのものではなく、それぞれネイサンと昌磨のものなのだから。

 

人生をかけるのも、かけないのも、その選手の考えと思い。

私たちがごちゃごちゃいう筋合いのものではない。

 

〇〇のが頑張っているのに、とか周囲が騒ぐのは、ナンセンス。

彼らの頑張りのおすそ分けをいただいている身で、

なんとおこがましいことか。

 

話は戻りますが。

彼らにとって、最も辛い試合が、最も重要な試合となったと

きっと後であれが、ターニングポイントだったと、思い出すこととなるに

違いないと思う。

(私たちもね!)

 

きっとこれからも山あり、谷ありのシーズンになるだろうけれども、

きっと彼らの演技を見た後は、心地よい興奮と感動に包まれて、

ぐっすり眠れることは、間違いないです。

 

事実、私はここのところの仕事のストレスを、寝る前にネイサンの

GPFのフリー、全米のSPを見て解消している。

昌磨の全日本のSPと、ゆまちの全日本のFSも、リスト入りしている。

 

四大陸後は、ゆまちの四大陸のSPが加わり。

 

チャレンジカップ後は、昌磨のチャレンジカップの「Dancing on my own」が

リストに加わりましたとさ!

 

 

 

      f:id:akochanm:20200225213604p:plain

  昌磨のこのスタートポーズは、ハッ!となるくらいかっこよかった。

     f:id:akochanm:20200225214611p:plain

   ネイサンの海賊にも勝るとも劣らない。

 

 

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

草太、林コーチの元へ

寂しいです。

 

草太が、名古屋から離れてしまう。

 

元々、大西コーチとか、林コーチに師事していたいけど、

長久保先生を頼って、邦和へ。

 

それからメキメキ頭角を現して、昌磨とJGPFや、ジュニアワールドへも。

かつては、ネイサンとも表彰台争いをしていた。

私も平昌は、羽生さん、昌磨、草太の三人が行く、と信じて疑わなかった。

 

そう、2016年ジュニアワールドの前日に骨折するまでは。

あの年は、ネイサンも確かケガをして手術した。

草太は、三回も手術することに。

そこで明暗が分かれたといってもいい。

 

ケガは本当にいけない。

「山本草太 宇野昌磨」の画像検索結果

名古屋の深夜番組「Spoken!」より

 

f:id:akochanm:20200224215230p:plain

セントレアで、昌磨のバースデーケーキを食べさせようと

「あーん」と言いながら、昌磨を追いかけていた草太

 

 

f:id:akochanm:20200224212512p:plain

【2015年ジュニアワールド】

表彰台の昌磨、ボーヤン、草太。

そして四位はネイサンだった・・・・・・・

 

このころは、名古屋の番組でも昌磨と草太は、次世代を担う選手として

テレビでガンガン放映されていた。

今のゆまちと駿くんの比ではないくらいだ。

 

結構、イチャコラ仲良しで、バロセロナのJGPFの時は

昌磨と草太は、街を散策していた姿がテレビに収まっていた。

あの昌磨が!出不精の昌磨が!

(たぶんテレビの企画だとは思いますが)

そのあと、合宿でも隣同士。

 

昌磨は多くは語らないけど、きっと寂しかったと思うよ。

 

www.instagram.com

 

 

ケガ療養中に長久保先生が、おやめになってしまっていて、

邦和にいる理由がなくなってしまったのか。昌磨もいなくなった。

 

本当に今年は元気がなかった。

確かに昌磨がいなくなったら、今、下の子はいるが、自分がお手本にするもしくは、

トップレベルの選手がいない。

昌磨もそれを求めて今年、彷徨ってしまった。

 

でも、昌磨は、自分のスケートを探しにスイスへ行くことを決めた。

 

草太も腹を決めたのですね。

二年後のために。

 

平昌、三枠目がますます厳しく感じられた、今シーズン。

羽生さんが現役でいたら、正直、厳しい。

羽生さん、昌磨、デカ、友野くん、駿くん、ゆまち、草太で

3枠を争うこととなる。

(あとはまだ成長してくる人がいるやもしれぬが)

 

特にゆまちと駿くん。

駿くんは、シニア移行を宣言している。

ゆまちもジュニアワールド次第とは言っているが、四大陸でメダルを取ったので、

北京のためには、移行すると思う。

何せ、ちゃっかり(いい意味です)ジュニアなのに、昨年からシニアのミニマムを

取っておく、という用意周到さを見せている。

 

この二人は来ると思う。

 

しかし、今年の友野君も後半素晴らしかった。

まっちーの後を継ぐのは、友野君だろう。

そしてデカ。

各段にスケートと手の表情がすばらしくなった。

 

そんな中で戦わなくてはならない。

まだ、1回転しか跳べなくても、平昌をあきらめない、といって戻ってきた

草太。

まだあきらめるのは、早い。

 

今年の後半から来シーズンは正念場だと思う。

 

名古屋からいなくなるのは寂しいけど、頑張ってオリンピアンを目指してほしい。

 

ということで、クープドプランタンのチケット情報です。

マジで行きたいくらいですが(ヨーロッパが好き)

コロナも怖いし、お金もないし(SOIで散財しました)

仕事もあるし、で、PC前アリーナで応援します。

 

この時期、ヨーロッパにいる方。

ぜひ、草太を応援してください。

友野くんも須本くんも出るし、見ごたえあり。

そしてわれらが、カオリサカモトも派遣されます。

 

チケット1日  10ユーロ

オールイベント 15ユーロ

(金額設定、なんかおかしい)

ガラ      20ユーロ

(かなりおかしい、と思ったら、カクテル、ドリンク付きだそうです)

 

いいねぇ!

 

 

coupeduprintemps.com

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

ヒーリング効果絶大だった、チャレンジカップの『Dancing on my own』

 チャレンジカップが終わりました。

今ごろかい!と思っていた方も。

実はアップしていていたと思っていたのが、されておらず、

今ごろに。

 

でも、今回は語らずにはいられませんね。

 

深夜というか早朝というか、男子しか見れていませんが、

それは私にとって重要な試合でした。

 

なぜなら昌磨がどんな状態かどうか、見ないといけなかった。

全日本で復活した。

けれども、完全なのか、どうか。

四大陸選手権に出ていなかったので、そこを確認したかった。

 

結果・・・・

素晴らしかった。

SPはコンボいれられなかったけど、それ以外はよかった。

FSは、久しぶりに4Sを着氷でき、すばらしい加点。

コンボ券が一枚残っているけど、それはまた次回修正できたら。

 

ヒーリング効果抜群だった、DOM

 

私は昌磨のグレスピは大好き。

今回はFSは、まだなんとなくなじんでない感じがしていたのです。

全日本ではものすごく楽しそうに滑っていたので、

「失恋の歌じゃないじゃん」とは思っていたけど、よい兆しは見えていた。

 

今回は、荒いライストの画面からでもあふれている、昌磨のスケートへの思いや、

ランビへの感謝、いろいろが伝わってきて、知らずに涙が出てきていました。

 

ものすごい感情を揺さぶられる性質ではないけれども、

静かな感動がありました。

 

これは・・・ものすごいヒーリング効果のあるプロでした。

ちゃんとした地上波(BSでもCSでもいい)で録画しておきたい一品です。

 

f:id:akochanm:20200224151923p:plain

この表情。

ステファン、どれだけ驚いているだろう。と嬉し気。

 

 

f:id:akochanm:20200224150859p:plain

 弟子の優勝を確信し、ビクトリーポーズをするランビ

 でも、ライスト画面ではかなり見切れています(笑)

 

 

f:id:akochanm:20200224151047p:plain

 感謝しつつも「はい、荷物お願いします」とちゃっかり

 ナニーに頼む弟子・昌磨

 

全日本ではかなりフランス杯ダメージは払拭されましたが、

私の中では、やはり国際試合ではどうかな、という気持ちが少々ありました。

 

この試合を見て感じたのは、

平昌前の昌磨に戻った・・・・・ということ。

勝ち負けより、自分の満足ができているかどうか。

そして、何よりもコーチが喜んでくれているかどうか。

 

昌磨は公式で、発表していました。

宇野昌磨よりメッセージが届きました。

 

こんばんは、昌磨です。

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

本年より、正式に新コーチとしてステファン・ランビエール先生に指導して頂く事になりました。

新たなコーチ陣、そして新たなチームでの環境を迎えるなか、
スケートを楽しむ気持ちだけは絶対忘れないように、
今まで通り毎日を大切に精一杯頑張っていきます。
これからも、今まで同様に皆様の応援を頂けますように努力していきます。

宇野昌磨

宇野昌磨公式HPより】

ランビというコーチの元、スケートを楽しむ気持ちを、本当に取り戻せたんだな、と

嬉しい思いでいっぱいになりました。

 

そして、Dancing on my own を見たあと、デトックスというか

ヒーリング効果があったのか、素晴らしい気持ちで就寝でき、

翌日、ワインもかき氷もおいしくいただけたのです。

(どんな組み合わせ?)

 

以下、動画をお借りしました。

 


SHOMA UNO FREE SKATE CHALLENGE CUP

 

シンクロする師弟

 

こちらは、SP終わってのキスクラ。

何やら話している最中、動きがかなりシンクロしています。

 

f:id:akochanm:20200224151238p:plain

(まあ、もともと、リンクサイドでもご披露されていますが)
 

 そういえば、FOIで、コラボしてたな!と

動画を探していたら、やはり!

 

f:id:akochanm:20200224153302p:plain

 

f:id:akochanm:20200224153349p:plain


もう、アイスダンスペア?ってくらいシンクロしている。

やはり収まるべくして収まった師弟関係なのだな、と痛感。

今回のDOMOも、ランビ風味が至るところにちりばめられていて、

長年の課題だった、昌磨の左手問題も、じき解決するのではないかと

激しく期待するのであります。
 

楽しみなモントリオールワールド

 

SPのミス。

FSのコンボ券発行にて、昌磨はネイサンと羽生さんとも同等に戦える

ポテンシャルを取り戻したといえるでしょう。

ランビは、4Loも取り戻したいと発言されているので、

昌磨の久しぶりのループのご帰宅に期待しましょう。

 

きっとネイサンもこの結果を見て、喜んでいると思う。

 

みんなを応援できるわけではないですが、みんながベストな演技をできること、

それで勝ち抜けてこそ、喜びのひとしお。

 

無事開催できることを祈っております。

 

ちなみに。

昌磨のFSを見たあと、デカとの表彰式のわちゃわちゃを見て、

またまたうれしい気分になったのも、お伝えしておきます。

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

SNSでの個人攻撃に、疲労困憊。

 

ここのところ、憂鬱で、ブログをアップできていません。

なぜなら、SNS上での戦いを見ると、うんざりしてきたからかもしれません。

 

 

四大陸が終わった2月10日

とある投稿が、SNSにあがった。

 

それは、 四大陸での羽生選手への厳しい意見だった。

 

内容はちょっと個人的な主観が入った感想でしたが、それにぶらさがっていた、

コメントたちがものすごい。

 

たぶん羽生さんファンなのでしょう。

演技が最低、と言われて反発していました。

それだけならいざ知らず。

コメント主について調べ、「そういう資格があなたにはあるのか」

など、もっとすごいことがありましたが、チラと見ただけで、怖くなった。

炎上どころの騒ぎではない。

 

ある意味、集団リンチにあったようなものだ。

 

前、週刊誌でみた、いじめ。

夜の学校に呼び出し、集団で殴り、その子に後遺障害の残る重傷を負わせた。

本屋で立ち読みしただけですが、背筋の凍るような記事だった。

 

SNS上ではその人の本体にけがを負わせることはできない。

でも、心に傷を負わせることは十分可能です。

そして社会的に抹殺することも可能です。

 

前に、あおり運転事件の時、誤った人のSNSに、世間の人々が

どんどんと悪質なコメントを書き込み、その人の会社にも電話などが来て

社会的な地位まで脅かすようなことがありました。

 

本人たちは、正義感かもしれない。

でも、正義感でやっていいことと悪いことがあります。

その人がたとえ犯人だったとしても、追い詰める権利が一般の人にあるのか。

 

今回のコメントについて、反論できるのは、羽生陣営だけ。

でも、これは演技への感想ととれるので、それも叶うかどうか。

 

みんな本当の正義のためと思ってやっているのか。

閉塞感からの鬱憤がたまって、噴き出していないか。

それを正義にかこつけて、吐き出しているのではないか。

 

あなたたちの不満=羽生さんの不満、ではない。

勘違いしないほうがいい。

 

こういうものを見るたびにうんざりして、それが羽生さんのイメージダウンにつながるとは考えないのか。

浅慮も甚だしい。

 

すでに選手たち(ネイサンも言っておりますが)、試合は試合で、自分を特定の選手と比べてはいないのです。

 

自分の応援している選手が、幸せそうに滑っている姿を見たくないですか?

 

全日本の昌磨の演技。

あれは、ファンに取ったら涙が出るほど、うれしかったと思います。

私もうれしかったし、多くの人が、幸せな気分になれたと思います。

 

選手をそういう気持ちで送りだしてあげませんか。

場外乱闘は、カウント外です。

そこで勝っても選手にはメリットはありません。

 

私もネイサンに残り少ない選手生活において、満足のいくスケートができるよう

応援したい。

それが自分にもパワーとなって、返ってくるから。

 

私だって、色々思うことがあります。

でも、人を攻撃するのは違うと思います。

 

いずれ私もこんなタコ殴りされてしまう日が来るのだろうか。

怖いなぁ。

 

全員応援なんて、きれいごとはいいません。

自分の推しだけ、応援すれば、いい。

ただ、自分の応援している選手が、悲しむようなことはしない。

現に、ネイサンファンの私ですが、フランス杯、見に行きましたが、昌磨ショックで

十二分に楽しめませんでしたから。

 

今晩からチャレンジカップが始まります。

コロナウィルスなど、色々不安要素はてんこ盛りですが、

選手が健康で、ベストな演技ができるように。

 

 

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

平昌から2年。選手、それぞれの道

昨日、TLをにぎわしていたのは、平昌から2年。

その時のそれぞれの選手の動画、インタビューなどがアップされていました。

 

フィギュアファンには、ドラマティックなイベントだった。

いや、五輪はいつでもドラマティックなものですが、

ルール改正まで影響するほどのものだったから。

 

五輪を最後に引退する選手は多い。

ソチオリンピックだって、そうだった。

もともと決意していた人。

思うような成績が取れたので、満足して辞める選手。

思うような成績が取れなかったので、まだ続ける選手、辞める選手。

続ける選手は、どこが悪かったか、棚卸しをして、また次の試合に向けていく。

 

泣いた二つの五輪

ここのところ、五輪のFSでは泣いてばかり。

ソチで真央ちゃん。

平昌でネイサン。

 

本当にともにこれを失敗したら、帰れない、という極限状況で

自分を取り戻し、ベストな演技ができた。

 

真央ちゃんの時は号泣。

ネイサンは、じんわり泣いてしまった。

そしてこの素晴らしい偶然に、感謝した。

 

f:id:akochanm:20200218215057p:plain

     f:id:akochanm:20200218215212p:plain

 

この後、ネイサンは負けなし。

真央ちゃんは、休養を挟み、復帰するも引退。

 

大きく道は違うけれども、二人はここで大きなものを手に入れた。

と私は思っている。

 

人々の心に大きく刻みこめるスケートを滑れる、ということ。

 

もちろんみんな同じ選手がお好みではないし、心への響き方は人それぞれ。

 

この二人が似ている点はいろいろあるけれども、私が好もしいと思っているのは、

「演じすぎない」ところ。

 

もちろん演じているのですが、過剰でない。

個性と演じる心で表現しているので、見る人にはあっさり見えるかもしれない。

 

スケートに人格が見えるのだ。この二人には。

それもかなり近しい魂が見えた(気がしました)

 

メダルを気にしないメダリスト

そして平昌では、驚くべきメダリストが誕生した。

宇野昌磨

その後のインタビューで、知ったのですが、彼は全く緊張せず、笑って滑っていた。

メダルを狙わず、銀メダルを取ってしまう強心臓。

でも、そこはご多聞にもれず、五輪のメダリストの洗礼を受けてしまう。

フランス杯はどんぞこであったが、この間全日本では笑顔でニコニコ滑っていた。

彼の復活は、間違いない(と思っている)

「宇野昌磨 平昌 インタビュー」の画像検索結果

 

アスリートとしては、あるまじきと本人は言っているが、勝ち負けにこだわらない

滑りをまた見せてくれるでしょう。

でも、それでこそ、宇野昌磨です。

 

 

メダルと勝利にこだわりすぎているメダリスト

メドちゃん。

金メダル確実、と言われていたけれども、ケガの影響もあり、ワールド二連覇しても

五輪の金は取れなかった。

その後、彼女は再起を図り、カナダへ。

ロシア選手としては、かなり思い切った決断だったと思う。

今はまだ、完全復活まではいかないが、勝利にかける思いはものすごい。

どうなるか。

 

そして羽生さん。

ソチは、満足のいく演技ができなかった、と反省していたが、最近はネイサンに

囚われすぎている気がする。

わかる、わかるけど、もっと自分と戦おう。

本人は自分と戦うと言っているが、絶対違う。

だから全日本もショックだったね。

今年も昨年と同じプロだったけど、再度バラ1とSEIMEI持ってくるとは・・・

でも、私は、あまりいい選択ではないと思う。

負けても、得るものは多いのに、全日本あとは、何も得られなかったとコメントしてた。悲しい。

何が彼をそこまで追い詰めたのか。

 

このまま滑って羽生さんは、幸せなんだろうか。

ソチが終わったときの、屈託のない笑顔の羽生さんが見たい。

 

もうじきワールドだけど、どうなるか。

 

ルール改正に拍車をかけたメダリスト

アリーナ・ザギトワ

ジャパンオープンはテレビで見たが、彼女をしっかりと見たのはそれが最初。

でも、直感で「この子、平昌で金メダリストになる」と思っていた。

後半ジャンプを固めるのは賛否両論。

でも、私はものすごく感動した。

スポーツとしてのフィギュアへの挑戦と芸術性を双方併せもっていたプロを

滑ったと思う。

特にドンキ。

   「アリーナザギトワ 平昌」の画像検索結果

後半に畳みかけるような連続のジャンプは、キトリのバリエーションそのもの。

まさにバレエから抜け出したようなスケートだと思った。

なのに、女優のような演技こそ、フィギュアそのもの、という風潮はいただけない。

この五輪を境に、後半ジャンプの加点は少なくなり、このザギちゃんのような

チャレンジをするものはもう、いない。

(その代わり全部四回転跳ぶ、という宇宙人的な選手は出てきたが)

 

ここのところ、フィギュアのSNSを見るにつけ、芸術性とは何だろうと

考えてしまう。

フィギュア=バレエではないけれども、バレエの素養は大きく芸術性を

増幅させると思っている。

でも芸術性ってどうやって採点するだろう。

バレエのコンクールみたく?

いや、あれはスポーツではない。

フィギュアがスポーツである以上、スポーツの要素を芸術性と同等に評価するのは

やりすぎだと思う。

 

同等にしたければ、五輪ではやらないでほしい。

コンクールにすべきだ。

でも、みなさん、知っていてほしいが、バレエもかなり技術には厳しい。

特に有名なコンクールでは、ひとつのミスも許されない。

特に舞台で転倒したら、即失格。

転倒しても点数があれば、金メダルをもらえるフィギュアとも違う。

技術があってこそ、その技術をもって芸術性が表現できる。

 

今度の五輪後、またルール改正があると言う噂だ。

でもISUが忘れないで欲しいのは、フィギュアはスポーツである、ということ。

芸術と両輪ではあるが、スポーツである。

 

次回は北京。

ジュニアの選手も次々と出てきた。

こんどの五輪では、どんなドラマが生まれるのでしょうか。

楽しみでもあり、寂しさも感じている。

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村