とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

アスリートへの中傷記事について思った事

こんにちは。

布団がまだ冬のままで、気が付いたら布団を蹴っていた。

みなさん、気温の変化が激しいので、風邪などお召にならないように。

 

ところで。

ちょっと話題的に遅いのですが、

ネットの中傷記事問題について考えてみたいなーと思いました。

www.j-cast.com

私もTwitterは見てますが、鍵つきで、みたい情報しかみないので、アンチはあまり見ていないのです。

自分の趣味と、フィギュアスケート、それも好きな選手のみの情報なので、平和なものです。

それでもたまに紛れ込んできます。

文章は穏やかですが、奥に毒が潜んでいるようなツイが。

何も意識しなければ、そのまま見過ごしてしまうようなものなのですが、

必至で情報を得ようとしている人のアンテナにはひっかかってしまうかもしれません。

 

私も、2012年頃から羽生さんの情報を知りたくて、ネットで探していました。

それからTwiiter始めて、いろんな情報が入ってきて....今に至ります。

最初の頃って、どんな情報も目新しくて、どんどん吸収します。

で、考える間もなく情報の波におぼれていく。刺激的な情報はより多く残る。

 

そうなるとどうなるか。

アンチが出来上がってしまいます。

 

その選手が好きになって情報を探すのですから、好きな選手に有利な情報がより心に

残ります。

そしてその選手がどんな努力をしてここまで来たのか、

ということも知りたくなります。

そうして感動して、またファン度が上がっていく・・・

というスパイラルにはまっていくのです。

 

そういう時ってものすごく集中しているので、思いつめることも多いのですよね。

ソチ後、羽生ファンの質の多様化と増加がすごかった。

 

本人がSNSとかやらないし、日本にいないので、羽生選手の情報は過去の報道と

古参ファンのブログなどから得るしかなかった。

 

その時は、まだ加熱していたとはいえ、そこまで主観だらけのものは少なかったのですけれど、それでも情報の取捨選択は難しかった。

情報を得た時は、羽生さんに近づけた感じがして、うれしかった。

ドキドキした。 きっとみんなもそうだったに違いないです。

 

それから4年。

あっという間ではありましたが、自分自身、冷静になれる期間ではありました。

 

今、私のTwtterのフォロワーさんは、恐ろしく冷静です。

そして平等です。

ほとんど羽生さん、真央ちゃんのが大好き!って人だけど、

他の選手の良いところも褒めるし、他の選手のここが好き!っていうのが伝わり、

本当にフィギュアが好きなんだな、と感じる。

コメントもすばらしく、 見習いたいくらい。

けれど、推しは推しで別格。それだけは揺るがない。

 

そんな人たちも最近は、鍵付とは言え、呟くのが怖いと言い出した。

最近の加熱報道です。

自分の推しの選手が負けたのが気に入らないのか、

勝った選手、もしくは推しの選手が出ていない試合で、良い成績を収めた

ライバル選手をSNS上で叩く。

 

わからない。

自分の好きな選手を愛でて、ほめればいいじゃないか。

他の選手の事はどうでもいいじゃないか。

 

勝負に負けて悔しいのは、私たちじゃない。

選手本人たちです。

私たちはアスリートを応援するのは、勝つため、というより

彼らが全力を出し切れるように、応援するのみ。

サポートは、選手の陣営が考える事です。

 

中傷もあるでしょう。

負ければ、叩かれます。

当たり前です。アスリートなんで、結果が全て。

ただ、結果をどう受け止めるかは、アスリート本人の問題で、

応援する私たちは、今後応援を続けていくか考えるだけ。

私は、応援させてもらえるというだけで、すごく幸せです。

 

真央ちゃんが現役の時に、試合に行けなかったことがすごく悔しい。

今、ネイサンの試合を見る事ができて、ものすごくうれしい。

 

ワールドで、羽生さん、昌磨とガチンコで戦えて、すごくうれしかった。

選手は全力を出して戦えるように、(それがライバルであっても)

応援するのが、ファンじゃないのかな。

応援している選手もそれが一番だと思う。

 

場外乱闘は、ルール違反。

でも、ファン以外の利権を持つ人もいる。

その人達が煽ることもある。

それは、反応してはダメ。

政治の世界も芸能界も、そういう事はあるし、今はSNSが普及しているので、

昔に比べて情報の伝播が早い。

でも、正しい情報だってきっと流れてくる。

 

もっと自分の好きな選手を信じて、その選手が喜ぶ事をしよう。

情報の波に飲み込まれないように、しっかりその眼を開いて、選手を見つめ、

応援しましょう。

 

ただ、過去に真央ちゃんも、日本のマスコミに叩かれていました。

3Aを飛ばないと「逃げた」だの、技術だけだの。

私は悲しかった。

でも、真央ちゃんが一番悲しかったと思う。

自分より辛い人が堪えているのに、当事者じゃない私たちが騒ぎ立ててはいけない。

 

なんだか長くなりましたが、

一連の報道を見て、思うことです。

 

 

 

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